世界平和の祈り

神々の系譜 T 


T.神の経綸 T
U.神の経綸 U
V.神の経綸 V
W.神の経綸 W
X.神の経綸 X
Y.神の経綸 Y

神々の世界を天上界、単に神界といいますが、自然界も神々世界で妖精界、そして、宇宙系の神々の存在があるようです。
神々は大別して天津神と国津神、宇宙系(霊神)五大霊団と妖怪、妖精と精霊 そして、人霊と聖霊 の系譜があると思います。

天津神と国津神    天使
宇宙系(霊神)と妖怪 宇宙人
妖精と精霊       妖精
人霊と聖霊       人間

神々の系譜は位を踏んでの位置づけであって、神の分霊であることは違いは無い。
それそれが分業している、のだが、宇宙種子を生み出せるのは人間だけらしい。

天使は子守役なのだけれども、この宇宙オームの成長プログラムにはリミットもあるらしい。
神の経綸は要所に素数に収束する位の関門がある。
期限内に達し得なかったら、リセットされるようだ。

この宇宙多次元界(天の川銀河団)は三元の関門はクリアーできたようです。

妖精と精霊というのは、天使ではないし、宇宙人でもない。
妖精といわれる創造を司る神々。獣もふくめて自然界は妖精の媒体(憑依体)になる。

もちろん、ひとは人間を媒体(憑依体)にしている訳だけれども。

肉体も獣なのだけれど、宇宙系(霊神) が遺伝子操作でひとが憑依出来るように改良した。この事実に天津神が尽力した。

2010年1月1日から、いままでの、神々の系譜にないチャンネルの神、反宇宙神である妖精が降臨して来ています。

荒覇吐神や丑寅の金神さん、荒神という系譜はどうも、反宇宙神と繋がっているようだ。
その媒体、憑依体は石のようで、木のようです。

妖精は、石から木が生え茂っている、ビジョンをみせました。
土から木が生えるのですが、土は石の変質したものであり石は本質です。

木というのは、糺すの森といい、生命の樹の杜の妖精です。 
それは、意思は石 クリスタル ですね、特に意志は特別な 石を生成するようです。 
石の妖精、イシガミ で反宇宙の神らしいです。 

生命の樹は生命に繋がっている、グリッドだそうですが、意志に繋がっています。
石は地球の血路(龍脈)でエネルギーのグリッドで、富士のセントラル・スポットから、セントラル・サンに繋がっています。

このことは、地球の血路(龍脈)が蘇った事を云っているようです。
反宇宙の神々の系譜が、現出する時代となってきたのです。

パラレルワールドを構築する、正反宇宙多次元界は生命の樹で繋がっている。
天津神と国津神 の神々の系譜でない存在の、ものが出現するでしょう。

しかし、神の経綸には組み込まれています、草の根に蒔かれた種が覚醒してくるのです。

宇宙系(霊神)と妖怪 宇宙人は~ではありません。
人間と同じ種族です。宇宙人たちも~と云われたくないようです。


リンク
グレード・セントラル・サン・システム
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1481058795&owner_id=16276220
エーテル・タブレットの不帯性
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1479295952&owner_id=16276220
自然実数根の底 j の定義
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1472416052&owner_id=16276220

イメージ
宇宙創造神
「天大宇宙大御神」
(あまのみそらのおおみかみ)


地球創造神
天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)
高皇産霊神(たかみむすひのかみ)
神皇産霊神(かみむすひのかみ)

大御神様
建速須佐鳴男大神
たけはやすさのおおおかみ
佐田彦大神
さだひこのおおかみ
天照大神
あまてらすおおかみ
天菊理媛大神
あまのくくりひめのおおかみ
瀬織津姫大神
せおりつひめおおかみ

神霊界
一、水龍神界(国津神)「横の育てる~」
建速須佐鳴男大神
「大国主大神」「住吉大神」「海神大神」

二、火龍神界(天津神)「縦の産む~」「幽界」
天照大神
「月読大神」

三、山神神界 「妖精、精霊界」
佐田彦大神
「大山祇大神」「木花咲耶姫神」

四、稲荷神界 「現在界」
佐田彦大神
「天鈿女大神」「少彦名大神」「大己貴大神」「白狐」

五、天神(星神)神界 「空間と空気」
天菊理媛大神
「天児屋根大神(あまのこやね)」「風神雷神」

六、糺の杜系 「生命の樹、銀河の龍脈」
瀬織津姫大神
巌永比売~

霊界の鉄則は、自己の責任である


要するに1回の人生を棒に振ってまで精神世界の探求をすべきでない
あるブログで見つけた言葉です。
よく陥いる、誤解でそう呟くのです。
私も前々から、持っていた疑問に、霊的世界に居る自分と今生の自分どちらが主体かといえば、今生に決まっている。

しかし、人の本質は霊的存在であるのです。

いまでこそ、霊界に踏み入るには、5次元にシフトする必要があるから、瞑想する必要がある。地球が大アセンションを果たし、地球レベルが5次元に移行すれば、今生が霊界となる。
約3036年かけて、弥勒の世が完成されるようです。

自分が霊界にい入るための、瞑想は妄想と言っていいので、元ダマへの回帰し、ハイヤーセルフ、インナイチルドへ同期して繋がる。
第二イニシエーションという、人間の想像力は創造其のものであるので、霊界にエゴが形成される。
これは、神界とは別の宇宙軸世界でパーソナル・ワールドといわれる。
妄想の時空だけれど実在する。それを、神界に繋ぐものが、生命樹でして、みずからの回帰と言う事です。

人生を棒に振ってまで精神世界に踏み込むことは何を意味しているのでしょう。
一義は人生は楽しむものです。
一義は成長は苦しみではない。
パーソナル・ワールドは自己の責任で管理されるもの、神は決して関与しません。
天命があると自覚することは、神によるものではない、自己の責任においてなされるもの。

もし、神々から天命なるもの啓示があったとするなら、自己の責任において決められたものなのか確認する必要があります。

霊界の鉄則は、自己の責任であって、神といえでも強制できません。
神は決して関与しないし天使はサポートする存在です。神の啓示のすべては宇宙人霊によるものです。

宇宙人霊による摂取が甚だしく行われたのが史実のようです。これを偽神と云われていますが、宇宙人アヌンナキが代表例です。
稲荷神社もそ配下でしたが、いまは光の眷属となっているようです。
もういちど、みずからの神聖を祈りによって、生命の樹に繋いで見てください。
天命は自己の責任において決められたものなのか。


みずからの神々


ひとは人として織られますよう、今生に転生してきたのです。
ただ命を活きるだけでは、足らないのです。

なぜ、そうゆう時世に生まれて来ているからで、今生に出生することは、大変幸運な恵みだったのてす。
のぞんで、かなうものでは無いほどの狭き門でした。

それゆえに、天命を背負って降りてきています。
第一は自らのカルマの浄化、集合魂の浄化
第二は自らの魂の覚醒の為、、集合魂の覚醒のため。
第三に天の川銀河アセンションへの貢献

まず、みずからの仕残した、つけをすべて精算すべく天命です。

2010年以降は、覚醒した天使だけが降りてきます。
大アセンションの為にです。
カルマを背負った人は降り得ません。三次元界は無いからで、現在の人間は今生にいるだけで、2012年5月5日から地球上の霊体(サイコ・ノエティック体)は5.0次元以上の波動になっています。

自らのカルマの浄化の一歩は、みずからの神々に気づき、自然神、糺の森(ただすのもり)の生命樹に繋がることです。妖精は天使、宇宙人の神々とは、系譜の違う精霊の神々で、2010年までは、直接人間に関与できなかった存在です。
このみずからの神々を見出してください。

今生のオーム宇宙は、ひとがひととしての多平行宇宙を構成しています。
パーソナル・ワールドを人間一人一人がそれぞれ、メビウス宇宙として内存しています。

その主は、あなたです。

ソウルメイトとアセンション

魂にはソウルメイトの伴侶、ツインソウルがいます。

魂の七段層のソウルは身内です。144人のソウルメイト、特に、ツインソウルのそれぞれに、二段層の合わせて12人のソウルは兄弟ソウルです。

ひとりの魂がアセンションすると兄弟ソウル144人は無条件で集団アセンションします。
仏教でも、出家した者が悟りを開くと七代救われると言われています。
魂の特質は不帯性にあります。

宇宙意識の一帯が魂の分離に祭して、意識が現象化するのです。

意識は語魂とイメージのコンポーレイションで、統一分離を繰り返し、人間としての生命の営みをはぶくんで来たのです。
魂の分化と回帰が一帯の意志として定着し、不帯となったとき、意志マインドとなるのです。

本来、魂は宇宙意識と分離する事はなかったのですが、不幸にもハートとマインドは別のものを目指してしまったので、回帰の意図をなくしてしまいます。それは、困り果てて、進化の壁を乗り越えるべく試練だったのでしょう。

アトランティス文明の繁栄と破壊は人類の最高の学び舎だったのです。
歴史は繰り返されるとは真実かも知れません。

今回のアセンションに祭して、魂は宇宙意識の時と空間を超越した多次元時空にいて進化の学びの最中なのです。今回のガイアアセンションに、多くの魂は自らの希望で参加転生して来ました。
それは、太陽系、天の川銀河を含む大アセンションだからです。

人類(ヒューマノイド)の当面の目標がこのアセンションを成功させる事にありました。
地球のアセンションは確定しています。それに伴う太陽系のアセンションも確定しています。
何事も万全に調ったかのように思われます。

しかし、宇宙レベルのマスター達がガイアアセンションの時期を延ばし延ばしにしているのは何故なのでしょう。
天の川銀河をアセンションさせるにはまだまだ、準備不足なのです。

ガイアアセンションには 1/円周率 の魂の同期が必要です。問題なくクリアーされるでしょう、天の川銀河の魂の本質は魂の七階層ソウルの下層ソウルの事なのです。

魂は宇宙意識からの一帯の分化なのですが、進化途中の魂は分化回帰のサイクルの中で意識を分離してしまいます。回帰出来なかった意識はカルマを形成します。生長してマインドをもって来ると魂の分離が興り、葛藤となりますが、その魂の回帰を果たせないまま黙認すると、分化した魂は行き場を失って停滞します。浮遊霊体を容認してしまった事なのです。

分化した魂の回帰出来るところは元の魂しかありません。元の魂の責任の内あるために、いかなりマスターの干渉も受けません。

これがカルマの浄化の本質です。アセンションの祭の重荷になるのです。
宇宙意識一帯からの分離した浮遊霊体はアセンションの祭、弾き飛ばされるのです。

これらの分離した魂は回帰出来る魂を追い続けていますが、それは元魂が許しをこうかたちで元魂は居場所を設けて統合回帰するしかないのです。

清めたまえ、いう言葉がたんに、掃除する意味ではないと言うことで、魂の和解は地球のハートからの生命エネルギーに同期しなくては叶わぬことでしょう。
カルマにも、階層とレベルがあって、アセンデッド・マスターといえでも、カルマは抱えているのです。
黙認したり、払ったりすることで解決するものではないのです。

浮遊霊体(下級霊、餓鬼)に関与してはならないと、多くの霊感者、マスターがいっているは本当でしょう。
ミーラー取りがミーラーになるという言葉のとうりです。

ダーク・ロードの最後の一人が50年前に滅ばされたとしても、我々のレベルで解決できる事ではないのです。自身の魂に直接繋わっていないカルマには手を就けてはなりません。

しかし、身の回りのカルマを回帰統合すことは、大きなうねりとなって、アセンションに寄与する事になるのです。

最近ヒーリング、セラピスト、アロマ、心音、ヨガ、アバターなどの、メソッドが広まってきて、カルマの浄化に追い風になっています。非常にいい風が吹いています。
それも、女性のパワーが凄いんですね。
女性神官がハートチャクラと直結している事に関連があるのでしょうか。

天の川銀河がアセンションに成功すれば、同属144人の魂も一緒にシフト出来るかもしれません。


宇宙意識への回帰


光のネットワークのチャンネル

光のネットワークは一つではないとは、判っていましたが、厳密にいうと光のチャンネルという事です。
光のネットワークは、生命の樹の光のネットワークが根本で、これが宗で銀河の龍脈というネットワークであり、総てはここに繋がっています。

光のネットワークにはチャンネルが無数にあるという事です。

一番繋がり易いのは、自然の光のネットワーク、ソウルメイトの光のネットワーク、天使の光のネットワーク、宇宙人類の光のネットワークなどです。
そして、イニシエーションの段階に応じて、繋がることが出来る、シークレットの光のネットワークもあるようです。

光のネットワークには、大天使の名がつけられたり、宇宙人類(神々と人は同じフィールドの人類であるという事に同意を得ました)の神の名が付いたりしています。

天照大神光のネットワーク
月読尊光のネットワーク
素佐乃男尊光のネットワーク
昼子姫(和歌姫)光のネットワーク
ヒヨル子(水蛭子)闇のネットワーク

もう一つ闇のネットワークには、ルシフェルの闇のネットワークがあります。
闇と光りはツィンであり、善悪の想念とは無縁のものです。

これからは、闇側という表現でなく、不明人々とか、光りを支える人とか云われる様になるでしょう。闇が光りを輝かしている事実は認めざる終えません。

もっと高次元の光のネットワークも存在しているでしょうが、地球人類には無縁なものです。
自然界の光のネットワークが完成したという事は、反宇宙とのV次元の扉は完全に封印されたと言う事です。
V次元界は物質とは違います。物質界と言っていますが、多次元時空に物質という実体が存在していることをいいます。物質界という表現は無くなるでしょう。

自然対数のeの底は複数存在できるかも知れないという、興味あるインスピレーションも受けています。正反V次元時空は閉局しているという前提です。メビウス(クライン)の壷の中ではという事です。だれか、検証してみてください。
それは、光のネットワークに複数のチャンネルが存在する事と同意だからです。これから、テレパシーのなぞをとく、手かがりなるかも知れませんね。

光のネットワークに繋がる、段階、手順があるようです。

一番早いのは、アチュウメントを受けることです。
アチュウメントの厳密な定義を知りませんが、私は次の様に理解しています。

エレメンタルは精霊と人が創ることが出来ますね。
善悪ではありませんよ、闇と光りのエレメンタルを人は創れます。
大天使は光りのエレメンタルだけ創ります、大天使ルシフェルだけが闇のエレメンタルを創ります。
そのエレメンタルは天使と人の共同作業で創っています。
アチュウメントはヒーラーという、能力者が目的をもって意志(マインド)を吹き込んだエレメンタルです。精霊はマインドを持ちません、ですから純粋に大天使のアチュウメントはありえないと言うことです。それは開発者が大天使と共同で創作したものです。

たから、アチュウメントには個性があります、カラーも違います。取り扱う光りの種類も違うでしょう。このことは、理解しておかないと偏見が生じるかもしれません。アチュウメントの相性で相殺するという事もあるでしょう。

サイコ・ノエティック体のアチュウメントが普通でしょう、ノエティック体のアチュウメントは相当の能力者でないと直ぐ崩れてしまうそうです。

サイキック体のアチュウメントは人が通常的に創っているようです。その一つが記憶の源だったり、言葉だったり、イメージ、感覚、感性だったりします。


光のネットワークに繋がる、一段階は自然界の光のネットワークに繋がることです。ひとは本来、総て繋がっています。
しかし、認識できていない状況です。ですので、意志をその事に向けるだけで繋がります。
もともと、人は肉体、サイキック体、ノエティック体のエーテル・ダブルに存在しています。
サイコ・ノエティック体はサイキック体とノエティック体の中間の自我と思っている分身のエレメンタルです。人が誕生してから自分で作り上げだアチュウメントであり、マインドの住処です。
ヒーラーからのアチュウメントを受け入れるとサイコ・ノエティック体の自己アチュウメントと融合します。ヒーラーのチャンネルを使って光のネットワークへ繋がることが出来ます。

同時に、天使の光のネットワークに繋がりますから、ハイヤーセルフとも対面できるでしょう。
第一、イニシエーション(光のネットワークに繋がり、ハイヤーセルフと対面す)という。

ヒーラーのアチュウメントを使わない方法もあります。

自己アチュウメントを根気よく、自分で育て上げることです。
かなり時間がかかりますが、加速度的に成長が促進していくようです。
白紙の状態から構築していきますから、最も自分にあったものが出来るという事です。
もちろん、大天使との共同作業です。
どちらがいいという事は無い様で、其の事は生前から決めている事柄のようです。

ます、自然界の光のネットワークを認識し、光のネットワークに繋がってください。

エメラルド・タブレット

アトランティスのアデプト、トスは、これらのタブレットが、後より来る者等の鍵とならんことを。
されど、我が智慧を求むる者等にのみ、まことにかくの如き者にとってのみ、我は鍵にして道なり。・・・・・・・
と紀す。

第五ステージ、第五フィナル・イニシエーションを新たなる、創聖イルミネーションと言うらしい。
これを受けし者は、アトランティスのアデプト、トスただひとり。

アデプト・トスは、自身の分身のアチュウメント、トートー・ヘルメス、トト神、クリシュナ、ニルマナカーヤー(マイトレーヤー)、メルキゼデク、・・・・等を現世に送り込んでいる。

汝の魂を神なる大実在に混ぜよ。
汝の意識を光と一つとなせ。
汝ら、我を必要とする時、我を呼べ。
次の如く、続けて三たび、我が名を呼べ。

『 チェクェテット、アレリッチ、ヴォマリテス 』
(Chequetet、Arelich、Vomalites)

W次元エーテル・タブレットの特性として、次に示している。

■エーテル・タブレットの実体(エーテル・ダブル)

T時限エーテル・ダブル
サイキック界スカラーの実根(方向性とバラメーター)
U時限エーテル・ダブル
サイキック界光のエナジー(秩序)
サイキック界暗黒のエナジー(無秩序)
V時限エーテル・ダブル
正宇宙(男性実体)
サイコ・ノエティック界肉体(クリスタル体)
サイコ・ノエティック界アストラル体
サイコ・ノエティック界メンタル体
反宇宙(女性実体)
サイコ・ノエティック界肉体(クリスタル体)
サイコ・ノエティック界アストラル体
サイコ・ノエティック界メンタル体
W時限エーテル・ダブル
ノエティック界クリスタル体(神界Y時限ノエティック界)
ノエティック界アストラル体(ロゴスZ時限ノエティック界)
ノエティック界メンタル体(イデア[時限ノエティック界 )
ノエティック界聖霊体(モナド\時限ノエティック界)

■W次元実体X時限のフィールド場に、13のエーテル・ダブルの実体(ステージ)を示した。

■W次元エーテル・タブレットのフィールド場(エーテル・フィールド)
実体のフィールド、+ 1 昇華した、観測者の位のフィールド場と定義すると。
正宇宙では、エネルギーの流れは実体のフィールドから観測者のフィールドへと流れるものとする。

■W次元エーテル・タブレット(愛)には五段階のフィールド場(ステージ)が用意されている。

第一、イニシエーションを修了し覚醒した人は、U時限エーテル・タブレット(光)のイデアを受ける。
第二、イニシエーションを修了し覚醒した人は、V時限エーテル・タブレット(エナジー)のイデアを受ける。
第三、イニシエーションを修了し覚醒した人は、W時限エーテル・タブレット(創生)のイデアを受ける。
第四、イニシエーションを修了し覚醒した人は、X時限エーテル・タブレット(愛)のイデアを受ける。
第五、フィナル・イニシエーションを修了し覚醒した人は、X次元フィナル・エーテル・タブレット(アメンティー)のイデアを受ける。

■X次元フィナル・エーテル・タブレット(アメンティー)のイデア、これをアークと呼ばれる事がある。
アメンティーのイデアを受ける意味は、人のコア(カー)なるイデアを修了し、モナドに回帰する。
第五、フィナル・イニシエーションを新たなる、創聖イルミネーションと言うらしい。
これを受けし者は、アトランティスのアデプト、トスただひとり。

地球人類は第三ステージ、(創生)のイデアを受けるために学んでいる最中です。
この、『 エメラルド・タブレット 』は、バイブルとなるでしょう。




 
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